018.自分を解析データから理解する④

「自分とご機嫌に付き合う!」ヒント
自分の「やる氣スイッチ」知っていますか?
ご自身を客観的に知るとセルフマネジメントが上手くなります。
もちろん、上司からのストレス軽減も可能です。

ですので、部下をお持ちの方、チームリーダー、経営者の方にもお役に立てるお話です!

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017.自分を解析データから理解する③

「自分自身とご機嫌に付き合う!」ヒントその②
上司と仕事のやり方が合わない、と感じたことはありますか?
そんなよくあるストレスも自分自身をデータから理解すれば解消出来ます。セルフマネジメントが上手くなるとどんな上司でも、左右されることなく結果を出すことも出来るようになります。

本当は、上司、チームリーダーの方が知っていただくとことで組織力アップになる話なんですけどね…。
というわけで、リーダーの方必聴です!

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016.分析データから自分を理解する②

活用すると素敵なことが起こります!
自分自身にストレスを感じるときはありますか?
…多分、多かれ少なかれ皆さんあると思います。
ところが、自分自身を客観的に理解して受け入れることができるとストレスではなく、自身の可能性を広げることにもなるのです。
先ずは、「自分自身とご機嫌に付き合う!」そんなヒントになるお話しです。

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015.分析データから自分を理解する①

人はいろいろな側面を持っています。
両極端のものを持ち合わせている人、切っても切っても金太郎飴のようにわかりやすい人、似ているけれどちょっと違うところもある…それぞれですが、大切なのは、それらを客観的に理解しているかどうかです。
データを使うと、自分の行動パターンや思考パターンを客観的に理解することが出来ます!
きっと皆さんご経験があると思います。

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014.個人ではなくチームで良くなる 活用ケース②

今回は、チームリーダーが1人で仕事を抱えずにチームメンバーに振り分けることで、得られた効果例をお伝えします。
効果は3〜4倍!
正に良いことばかりです。
参考にしていただけたら嬉しいです。

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013.個人ではなくチームで良くなる 活用ケース①

今は、「個人ではなくチームの時代」と言われています。
チームで良い結果をつくれたらテンション上がると思いませんか?
人間分類学を使って組織の中のチームで成果を出す活用例をお話しします。

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012.自己理解と他者理解の活用ケース②

自己理解がないとどんなコミュニケーションエラーが起こるのか、実際のケースをお話しします!
1000万人のAI分析データがどれだけスムーズに自分と他者を理解することができ、実際の行動にうつしやすいのかを感じていただけたら嬉しいです。

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011.自己理解と他者理解の活用ケース①

1000万人のAI分析データを
実際にどのように活用するのか、なかなかイメージがつきにくいと思います。
今日は、そのデータの1部分を現場でどう活用したか、実際のエピソードをお話しします!
「なるほど!」と感じていただけたら嬉しいです。

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010.個人ではなくチームで良くなる!

営業活動と聞いたら個人をイメージしませんか?でも、その営業ですら、これからは「個人ではなくチームの時代になる」のです!
組織が個人ではなくチームが機能し始めたら、良い事づくめ!
今日はそれをお話しします。

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009.自己理解と他者理解

全体的によくある思考は、ある人と良いコミュニケーションをとりたいと思うとき、「相手はどんな人なのか」を知りたい!です。
実は、相手がどんな人なのか理解したとしても良い関係性を構築出来るか、という観点からはあまりプラスにはなりません。

なぜなら、ご自身がどんなコミュニケーションをとる傾向にあるかを置いてきぼりにしているからです。
関係性構築には相手を知るよりも先ず第一に自分を知ることです。
自分理解が出来た分だけ相手理解が出来るのです。

相手とどこが類似していてどこが相違しているのかが明確になり、コミュニケーションエラーを起こさないためにどうしたら良いかが明確になります。
先ずは、自分理解から始めましょう!

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